入試情報

入試関連のお問い合わせ

本専攻の入学試験に関するお問い合わせは、下記メイルアドレス宛にご連絡ください。なお、各研究室に関するお問い合わせは、担当教員に直接ご連絡ください。
専攻入試相談窓口：admission[at]sbk.k.u-tokyo.ac.jp

よくある質問

Ｑ．	外国人留学生用の入学試験はありますか。
Ａ．	社会文化環境学専攻では、外国人用の入学試験（外国人特別選抜試験）は実施していません。なお、専門科目は日本語・英語の両方で出題され、解答も日本語・英語の両方を認めています。




Ｑ．	過去の入試問題を手に入れたいのですが、どのようにすればよろしいでしょうか。
Ａ．	過去５年間の入試問題はこちらからダウンロードできます。




Ｑ．	入試説明会が終わってからでも個別の研究室訪問はできますか。
Ａ．	入試説明会終了後であっても研究室訪問は可能です。訪問したい研究室の教員に直接連絡をとって相談してください。なお、出願期間終了後、出願者が入学試験のことで志望指導教員に接触することは好ましいことではありませんので、相談内容によってはお受けできないこともあります。ご了解ください。




Ｑ．	出願時にTOEFL-iBT試験のスコアシートの提出は必要でしょうか。
Ａ．	2025年度入試（2024年8月実施予定）では、英語の筆記試験は対面でTOEF-ITP試験を受けていただきます。出願時のスコアシート提出は不要です。




Ｑ．	英語の筆記試験を受ける代わりに、TOEFL-iBTのスコアシートの提出は認められますか。また、TOEICやIELTSのスコアシートの提出は認められますか。
Ａ．	全て認められません。




Ｑ．	専門科目の分野別の問題は選択問題になっていますが、志望指導教員の専門分野にかかわらず、どの問題を解いても構いませんか。
Ａ．	はい。どの問題を解いても構いません。解いた問題によって有利不利は生じません。




Ｑ．	各研究室には定員がありますか。
Ａ．	はい。各研究室には最大定員が設けられています。そのため、第一志望の研究室に入れないことがあります。志望票の書き方次第では、合格者の最低点よりも高い点数をとっていても、不合格となる場合もあります。なお、研究室の最大定員は年度毎に合否判定の際に決めているので、具体的な人数を予めお知らせすることはできません。


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