ENGLISH|アクセス|連絡先|サイトマップ | |
| |
ホーム 専攻概要 研究分野・教員 カリキュラム 活動・イベント 出版・論文 ニュース 入試情報 アクセス 連絡先 サイトマップ 学内専用 |
カリキュラムカリキュラム|教務日程|授業科目一覧|教育プログラム|海外留学プログラム|インターンシップ修士論文修士論文の執筆・提出・審査修士論文の執筆・提出・審査には次の段取りが必要です。
副指導教員制度 学融合を推進し、環境全般に関する知識や学際性の高いコミュニケーション能力・提案能力を身につけるため、本専攻修士課程では副指導教員制を導入しています。修士論文中間発表の1週間程度前に、発表用に準備した資料について、副指導教員に説明を行っていただきます。また中間発表から論文をまとめるまでの間にも、一度、副指導教員に説明を行っていただきます。つまり、最低2回、副指導教員からコメントをしてもらうことになります。 これにより、指導教員とは異なる視点からのアドヴァイスを受ける機会が得られます。また自分の専門以外の人にもきちんと説明できるスキルを身につけることができます。 副指導教員を誰にするかは、指導教員と相談の上で決めていただきます。 提出 提出日は原則として3月修了予定の場合は1月下旬を提出日としています。9月修了予定の場合は7月中旬を提出日にしています。提出先は社会文化環境学専攻受付(セクレタリープール)です。提出時間は厳守です。提出が遅れた場合は原則として論文を受領しません。 2024年3月修士修了予定者の提出締切 Submission deadline for master students scheduled to complete in March 2024 2024年1月15日(月) 10:00-15:00 時間厳守! 提出方法については教務委員(佐々木淳教授)からの指示に従うこと。 From 10 am to 3 pm on January 15 (Mon), 2024 (Punctual!). Follow instructions from the Student Affairs Committee member (Prof. Jun SASAKI) on how to submit. 修士論文中間発表会・最終発表会の予定 Schedule for Interim and Final Master's Thesis Presentations 以下の通り、中間発表会・最終発表会を予定しています(変更がある場合は、直ちに学生宛メーリングリストなどでお知らせします)。 The interim and final presentations are scheduled as follows (any changes will be immediately announced on the student mailing list).
・修士論文要旨フォーマット Master thesis abstract format(MS-word) 執筆と提出についての注意事項 Notes on Writing and Submission論文題目 Thesis Title論文題目は必ず指導教員と相談の上で決めてください。 Be sure to consult with your academic supervisor before deciding on the title of your thesis. 論文本体の体裁 Style of the main body of the thesis ・A4版とします。 It shall be in A4 size. ・製本方法は生協の簡易製本、またはそれより質の良いものであることとします(色等は自由)。 The binding method should be simple UTokyo CO-OP binding or better quality (any color is ok). ・生協と同じサーマル式の製本機は、セクレタリープールにもあるので自由に使って構いません。ただし、締切間際は利用者が増えますので、専攻事務から661大院生室、614文系院生室へ貸出します(当日作業はセクレタリープール内で実施不可)。The same thermal binding machine as in the UTokyo CO-OP is also available in the department office and may be used freely. However, since the number of users increases around the deadline, the machine will be lent by the department office to 661 Graduate Student Room or 614 Humanities Graduate Student Room (work cannot be performed in the department office on the day of deadline). ・製本カバーは、各自で生協等で購入して使用してください。Binding covers should be purchased and used by yourself at the CO-OP, etc. ・表紙および背表紙に関しては別添見本に示す通りとします。The cover and spine shall be as shown in the sample below. 表紙・背表紙 Cover and Spine 表紙・背表紙は下記よりフォーマットをダウンロードして指示に従ってください。Please download the format for the cover and spine from below and follow the instructions. ・表紙見本 Cover sample(MS-word) ・背表紙見本 Spine sample(MS-word) 梗概 Abstract ・修士論文本体の提出と同時に「梗概集」用の原稿となる要旨も提出していただきます。An abstract for the "Collection of Abstracts" must be submitted at the same time as the submission of the main body of the master's thesis. ・このフォーマットは図書館公開用の要旨と一部異なる点がありますが、提出に当たっては社会文化環境学専攻の書式をご利用下さい。This format differs in some respects from the abstract for the library, but please use the format of the Department of Socio-Cultural Environmental Studies when submitting your abstract. ・分量は、図表等も含めてA4版4ページです。「梗概集」用の原稿は片面印刷でお願いします。The number of pages of the abstract, including figures and tables, should be 4 pages in A4 size. Single-sided printing is required for the abstract for the Collection of Abstracts. ・この書式は修士論文の中間発表会にも準用します。分量は「梗概集」用と一緒で図表等も含めてA4版4ページですが、中間発表時の配布用要旨は両面印刷でお願いします。ただし、オンラインまたはハイブリッド開催の場合は電子ファイル(PDF)をOneDriveにアップロード提出に変更します.This format is also applicable to the interim presentation of master's thesis. The number of pages is the same as for the "Collection of Abstracts" and should be 4 pages in A4 size, including figures and tables, but the abstract for distribution at the interim presentation should be printed on both sides. For the case of online or hybrid presentations, an electronic file (PDF) of absract will be requested to upload to OneDrive. ・1月下旬に行われる修士論文の最終発表会においては、「梗概集」をもって配布用の要旨としますので、発表会時に会場配布用の要旨を作成する必要はありません。For the final presentation of the master's thesis in late January, the "Collection of Abstracts" will be used as the abstract for distribution, so there is no need to prepare copies of abstract for distribution at the presentation. ・修士論文要旨フォーマット Master thesis abstract format(MS-word) 提出物一覧 List of materials to submit(教務委員(佐々木淳教授)からのメールを参照ください。オンライン提出物のファイル名の詳細や、アップロード先等、詳しくはそちらのメールを見てください。For details such as PDF file names and upload link for online submission, read the e-mail message from Prof Jun Sasaki.)
教務課および図書館関連 Documents to be submitted to Student Affairs and the Library 新領域創成科学研究科では、全ての専攻において修士論文を公開するようにしています。Master theses from all departments in GSFS are published via library. 公開は冊子体を柏図書館に置くと同時に、pdfファイルを「東京大学学術機関リポジトリー(UT Repository)」に登録することで行います。Publication here means to place a hardcopy of master thesis in Kashiwa library and publish the pdf file via UT repository.
提出上の注意 Notes ・上記の提出物をすべて揃えて、教務委員の先生から指示があった提出期日、時間に指定された場所に提出してください。All above materials must be submitted to places and by timing specified by the faculty member in charge of education issues. ・時間は絶対厳守です。少しでも遅れた場合には受理しません。Delay of submission is not allowed ・論文のPDF化にはコンピュータの機種等によってかなり時間がかかる場合があるので、時間に余裕を持って提出物の準備を済ませてください。コンピュータやプリンタの不具合による遅延は本人の責任です。Note that preparation of pdf files may take time and skill. We do not accept delay of submission for technical problems such as machine trouble of your PC or printer. 差し替え ・本専攻では原則として差し替えは認めていません。 ・例外的に認めるときでも、必ず指導教員の許可が必要です。 ・ただし、誤字・脱字を含む軽微な修正は手書きにて直接加筆訂正することができます。 ・審査完了後、研究室に残していくバージョンや図書館提出用のバージョンについては差し替えを認めることがあります。その場合、指導教員の許可が必要です。 再提出 ・審査の結果、論文の修正を要求される場合があります。 ・この場合は再提出の後、あらためて審査を受ける必要があります。 ・指導教員の指示に従ってください 表彰 ・9月修了生と3月修了生の修士論文と合わせた中から優れた修士論文と評価された論文を社会文化優秀論文賞として数点表彰しています。 ・社会文化優秀論文賞の受賞者の内、最優秀とされた者を研究科長賞の候補者として専攻から推薦しています。 |
Copyright © Department of Socio-Cultural Environmental Studies, The University of Tokyo. All Rights Reserved. |