Q. |
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社会文化環境学専攻の入試に特別口述試験の制度はありますか。 |
A. |
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修士課程を対象とした特別口述試験は2010年度入試(2009年8月実施予定)からは行わない予定です。一般入試を受験してください。なお、博士課程の入試には以前より特別口述試験はありません。(詳細は4月に配布の募集要項と入試案内書とをご覧ください。) |
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Q. |
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外国人留学生用の入学試験はありますか。 |
A. |
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社会文化環境学専攻では外国人用の入学試験(外国人特別選抜試験)は実施していません。すべて一般入試で日本人と同じ問題を解いていただきます。なお、専門科目の問題には英訳がついています。英語での解答も認めています。 |
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Q. |
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過去の入試問題を手に入れたいのですが、どのようにすればよろしいでしょうか。 |
A. |
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過去の入試問題の入手方法については下記のページの記載に従って下さい。
過去の入試問題の入手方法 |
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Q. |
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入試説明会が終わってからでも個別の研究室訪問はできますか? |
A. |
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入試説明会終了後であっても研究室訪問は可能です。ただし、それぞれの教員の都合にもよりますので、訪問したい研究室の教員に直接連絡をとって相談してください。なお、出願期間終了後、出願者が入学試験のことで志望指導教員に接触することは好ましいことではありませんので、相談内容によってはお受けできないこともあります。御了解ください。 |
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Q. |
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専門科目の分野別の問題は選択問題になっていますが、志望指導教員の専門分野にかかわらず、どの問題を解いても構いませんか? |
A. |
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はい。どの問題を解いても構いません。解いた問題によって有利不利は生じません。 |
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Q. |
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各研究室には定員があるのですか? |
A. |
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はい。各研究室には最大定員が設けられています。そのため、入試の成績が決して悪いわけではないのに第一志望の研究室に入れないことがあります。志望票の書き方次第では、合格者の最低点よりも高い点数をとっているのに不合格となる場合もあります。なお、研究室のその年の最大定員は年度ごとに入試の前に決めているので、具体的な人数をあらかじめお知らせすることはできません。 |
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